あいにくの雨天でしたね。
今日は七夕ですが、次男のフットサルに送っていく途中こんな会話をしていました。
母 : 「今日は七夕だね、どんな日か知っている?」
次男 : 「うん。でもさ、なんで一年に一回しか会えないんだろうね?(好きあってるんなら)毎日会わせろよって感じだよね。」
母 : 「う。う。うん。。でも、さ、ほら、それは二人が二人でいるのが楽しくて遊びすぎて働くなったので、天の神様が引き離して罰を与えたんだよね。確か。」
次男 : 「それは聞いたけどさ、どんだけ、厳しいんだよ!罰は一回でいいじゃん!ずーっとなんて厳しすぎるよ。」って。。
子供らしい発想だなって(笑
永遠という計り知れない時の流れや、尺度を、10歳の子供にわかるはずも無く、まだ生まれてまだ10年しか生きていないのだから当然かなと。ただ、好きな人と一年に一回しか会えないというのが可哀想という気持ちが出たということは、成長しているんだなーと感じてしまいました
そして、今日は兄の命日でもありました。亡くなって21年になりますが、永遠の29歳のままです。お墓参りには行けなかったので、家で母の遺影の傍でロウソクを灯しました。兄と母は会えたのかなと思ったりしています。
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はようございます。
七夕の日に、親子でそんな話が出来る事が素敵です。
天の神様は、罰と同時に、
地上でこんな会話をして欲しい狙いが
あったのかもね☆。
雨で、地上からデートをのぞき見されずに、
のんびり過ごされたでしょうね(笑)。
あまくんとの会話
微笑ましいです^^
1年に1回しか会えないのは厳しいか~プププッ (*^m^)o==3
七夕の日の命日
私、気になっていたんですよ
きっとお母様とお兄様、天の川を眺めながら
楽しく、仲良く、話されていたんでしょうね
我が子を亡くされてから、21年ぶりに会えたんですもの
多分話は尽きなかったんだと思います
ぺんちゃん、ありがとう♪
七夕子供の頃は楽しい思い出があったのに、
何となく、ダメなんです。
でも、子供達には関係ないし、学校でも
笹を飾って願いをこめてと、七夕集会なるものが
あるんですよね。
一年に一度の出会いなんて、大人はロマンチックに
感じるのに、子供は本当に素直w
邪魔されずにっていうのが、正解ですねww
雲の上は何時も晴れだったwww
あずきさん、何時もありがとう♪
そうですね、母も兄や実父母にも会えてきっと
話題に事欠かなかったでしょう。
なんだか、元気になりました。
毎日色々ありますが、ある事が生きている証ですね♪
本当に疲れやすい年になってきているので
お互いに自愛しましょうww