2月の初めに節分会を開催しました。年4回するおまつりの中の一つ。これで今年度のおまつりは最後です。
進行（鬼のお面つくり、ゲーム、豆まき）はほとんど地元の協力団体さんがしてくれるのですが、投げる入り豆6キロや節分会の最後に振舞うお汁粉を準備するのはこちら。寸胴鍋３つ分の6キロのあずきを煮てお汁粉をつくりました。
煮こぼすのはちょっと大変でしたが、それでもほどよい甘さの美味しいお汁粉ができました。白玉粉もスタッフさんに2時間かけて丸めて湯通ししてもらって1000個ほどの白玉ができました
中には何倍もお代わりをしてくれる子ども達が何人もいて良かった♬
豆も入り豆を思いっきり投げられるので仮装した鬼たちも必死で逃げていましたよ（笑）
片付けも（豆がぐちゃぐちゃで）大変ですが、地域の方々がとくに子供たちが喜んでくれるのでやはり続けていかないとですね。
家でもお汁粉なんて作らないのにできるんだ私
