突然でしたが、兄が亡くなりました。57歳でした。
16日の午後、会社の方から連絡があり、部屋に様子を見に行ったら亡くなっていたと…。
数年前に心臓の手術をするなど、爆弾を抱えており、その後も入退院を繰り返しておりました。
何がなんだか分からないまま、北海道に行き、荼毘に付して戻ってきました。
悲しい旅とはなりましたが、88歳になる父も火葬に立ち会えました。
会社の方達のご配慮で、全て取り計らいをしていただいたので、言われるがまま動いただけで、本当に感謝しかないです。
30年間、ほとんど会うこともなく、母の葬儀で会ったのが最後でした。また、電話では年明けたら、一度帰るねなんて、相変わらず調子の良いこととを話しておりましたが、私の耳には、その明るい声が残ってよかったです。
母ともう一人の兄、祖父母の待っていると思うので今は旅が順調に行くよう祈っております。
最後にはなりますが、仕事の仲間も含め、自分が周りの方々の親切や配慮の元で助けられて生きているんだなと感じております。
心から感謝申し上げます。
お兄様、私と同じ年齢。。。
この積雪量を見ると、寂しさが増すようですね。
胸が痛みます。
たくさん泣いて、
お兄様の事思い出して下さいね。
マティさん、お身体気を付けて。
合掌
ぺんちゃん、ありがとう。
まだ、なんとなく眠れない日が続いています。
それでも、昨日会社の方から生前の写真が
数枚送られてきて、それを見て慰められました。
色々あった兄ですが、それでも確かに北の大地で
生きていたんだなって思えました。
なかなかコメントしずらいのに、ありがとうございました。