私の中で頭が痛かった問題があります。実家のお墓(お仏壇、お位牌)の事です。
昨年、慌ただしく実家の売却で最後はおまかせで家の解体をしたのですが、その際に実家家族のお位牌を持ってきたのです。父はもういいのでは?とか言って、ゴミで出せばいいじゃないかとか何とか…罰当たりですよね!でも、死後の世界を全く信じていないので、信仰心も皆無なのですよ。
生前なんて、自分の葬式は戒名とかつけるの勿体ないから散骨で構わないとか言っていたのですが、そりゃないでしょ💢
私は実家を出て嫁に行った娘ですが、母が病気になって以来、お盆の時は私ができるときはお迎えもしていたりしていたので、それはできないよ…と。その後に、母も亡くなって、兄も亡くなっていますが、その時のお寺さん関係の対応も金銭面以外は私が全て行ってきたので…。
自分が最後になってしまって可哀想ですが、それでもお寺のことくらいはちゃんとやっていて欲しかったのですが、そんな父なので…致し方ない…。
思入れもあるので、遺影とお位牌は無理やり父の施設に持って来ていたのです💦
檀家でお墓もあって母も子供たちも入っているのに主が入らないって…もやもやずっとしていたのです。でも、今年に入ってからは少し突っ込んだ会話をしていて、父の口からも「まぁ仕方ないな、同じように入るか。」という言葉を交わしていたのです。こんなに早く逝ってしまうとは思ってもみなかったのですが。
この取り交わし、していて本当に良かった…
父が無くなり実家の戸籍も無くなってしまいますが、お墓を直ぐに墓終いするという形も取りたくなかったので、ご住職さんともお話をして父の法要が終わって少し先までは茅ヶ崎のお寺さんでお願いすることにしました。
問題はお位牌です…。
四十九日の前に、本来ならば父の本位牌を作らなければなりませんが、我が家には旦那さんのお父さんの仏壇しかないし、コンパクトな仏壇なので、実家の分のお位牌(5つと父の分)は入りません。
たまたま宗派が同じだったので、一緒に仏壇で祀ることは大丈夫とのことで、この機会に本位牌ではなく、繰り出し位牌にする案をいただきました。
今回の四十九日の法要で、実家の分のお位牌の供養もしてくださるとのことで心の中のもやもやが大分すっきりできました。
今日近くの仏壇店で繰り出し位牌を依頼してきました。お盆前で3週間くらいかかると聞いていましたが、9月初めには出来上がるようです。
お位牌の戒名を6人分を間違えないように伝えるというのは結構大変な作業でした。ワードで戒名を間違わないように作成してたら、変換で出てこない文字もあったりとね(祖父母は明治生まれですもの)。それでも、終えてホッとしています。
旦那さんともいずれは、檀家をやめて一番良い形を取るようにしていこうとは話していますが、こちらのお墓も檀家になっているし、親の世代に決められた事柄は時代の変化もあり、なかなか難しい状況になっています。
私は、苦労したので子供たちには同じ思いはさせたくないので、問題は片づけてから逝きたいと思っています。
今が一番若くて動ける…この言葉を大切にしたいです…
