カサブランカは白だけ?

まぁ、詳しいことは勿論知りませんしググッてみたら・・・次のような一説が

カサブランカ(Casablanca)という名前はスペイン語で、「白い家」という意味・・・お花のカサブランカは、日本の固有種から生み出された園芸用品種の名前です。カサブランカという品種は白い色のお花のみ・・・

まぁ、ユリ科の一種であるのは間違いないでしょうし、色のついたものは他の品種になってしまうようですが、カサブランカ村には次の色が咲きました。

 

どこかのWikiでは赤×赤=黒みたいな記述もありましたが、これを見るとそうとは限らないみたいですね。
今回の交配は不思議な交わり方をするようです。

決まってないところが楽しいかも
せっかく村の名前にちなんだお花が加わったので、何時かはカサブランカ一杯の村にしようと企んでおりますが、白だけじゃ嫌なので、ユリ科で統一しますかね(苦笑。

 

その他、オレンジ色も加わり現在6種類全種が咲いております。
今回交配種は咲きやすいですが、薔薇だけは紫が出ないので、青に到達するには時間がかかりそうです。
「美しい村条例」のお蔭で、水遣りも交配させたい花だけなので助かっております。なので、のんびり展開を楽しみましょう

 

2 thoughts on “カサブランカは白だけ?

    1. マティ Post author

      交配はかなりし易くなったけど、偏りがあるのかな?うちはパンジーが凄い増えるのに、青のパンジーが全然咲かないよ。