横浜全部かどうかはしりませんが、子ども達の中学は毎年2年の夏の宿題の一つに、美術館へ行ってその中で気に入った作品について調べるという課題が出ます。サッカーばかりで美術鑑賞などとうてい興味もない次男ですが、行って来ましたよ横浜美術館。
ロシアにあるプーシキン美術館所有の有名どころが展示されていましたが、その中で次男が選んだのはモネの「陽だまりのライラック」だそうです。何を感じたのか課題を提出する前に覗いてみたいですね(笑。
実際にロシアのプーシキン美術館に行った父も同行したのですが、やはり本家の方が作品も多かったようで今一つの感想でしたが、それでも美術鑑賞は最初は誰もが良いという作品を見ていくと次第に良さがわかってくるから沢山見ておきなさいなどと助言しておりました。
暑い日でしたが、それでも風が心地よくて美術館を出てから、最近美術館の前に出来た「MARK IS みなとみらい」でお茶をしてから中華街に向かいました。
今日は萬珍樓で美味しいものを沢山食べ、父も満足したようです。後は、次男の課題がどうなるかですな(笑。
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横浜美術館にプーシキン美術館展見に来ました。次男の美術の課題を兼ねてʕ•̀ω•́ʔ✧ pic.twitter.com/uvs1san1PB
— マティ (@mariotto11) 2013, 8月 17
素敵な宿題ですね。
美術館に行かせるのが、目的と見た!。
だってぇ~、今はネットでポチッと押すと、
実しやかな事まで、出ちゃうんですもの。
あっ、そこの見極めも「宿題」なのかもですね。
懐かしい横浜の中華料理屋さん。
お父様、娘さん&孫さんと一緒だったのが、
1番のご馳走だったと思いまぁ~~す♪。
そうなんですよね、しっかりチケットの半券を添付しなくちゃならないのです(笑。
でも、美術館行く意味はこの年の特に男子には全くなさそうですが・・・。
それでも、こういう機会を与えてもらえなければ恐らく一生行かないかもしれないので(爆、これをきっかけに興味を少しでも頭の片隅に残してくれればと願う母です~ww
そうですね、父も皆でワイワイ食べるのが一番良かったかと。
中華街は夜は風もあり涼しかったですよ♪